Prota Pi Raspberry Pi スマートホーム

Raspberry PiにProta Piをインストールしてボタンを押下する度にSlackに通知を送る。

投稿日:2017年9月15日 更新日:

Raspberry PiにProta piをインストールしてボタンを押下する度にSlackに通知を送る。
ずっと放置されてたRaspberry pi2を引っ張り出してきてProta Piを焼いた。

ボタンクリックでiPhoneに通知がくるようにしてみたので備忘録としてやり方を残しておく。

スポンサーリンク

用意するもの

Raspberry Pi(今回はRaspi2)
microSDカード(4GB以上)
ジャンパーケーブル オス-メス
ブレッドボード
タクトスイッチ
・Slackが使えるスマホ
Wi-Fiドングル

Prota Piとは

プログラミングが一切わからなくても直感的にスマートホームの仕組みを構築できるという画期的なRaspiのOS
GPIOの制御もIFTTT連携もできるので、これをインストールするだけで大半のことはできてしまうという優れもの。
今回はこのOSを使ってスイッチを押した時の情報をiPhoneに送信するということをやってみた。

スポンサーリンク

Prota Piを使うまでの手順

OSインストールからセットアップまでの手順はhttps://prota.info/prota/pi/にある101クイックマニュアルを見ながらやった。

特に悩むことなくセットアップできたので特段説明は必要ないと思うがざっと手順を書いておく。

ちなみにMacbookでの作業なのでWindows環境の方は読み替えて作業してください。

1.Prota Piをダウンロードする

まず公式HPからhttps://prota.info/prota/pi/imgファイルをダウンロードしてくる。

わかりやすくデスクトップに保存した。
protapiのzip

ダウンロードができたらファイルを展開する。

ターミナルを起動してunzip prota_pi.zipで解凍できると思う。

imgファイルが出てくる。
protapi_imgファイル

2.Prota PiをRaspberry Piにインストールする。

imgファイルをSDカードに書き込む(4GB以上)
$sudo dd bs=1m if=protapi_official_0_21_17082921.img of=/dev/rdisk2
img書き込み
このとき間違えたところにインストールしてしまうとMacを壊す可能性があるので注意してほしい。
あらかじめSDカードがdisk何で認識されているか確認すること!

書き込みが終わるまで5〜10分程度かかるのでおとなしくコーヒーでも飲んで待とう。

あとインストールを待っている間に以下のアプリをスマホにいれておく。

Prota Space

Prota Space
開発元:Naran inc.
無料
posted with アプリーチ

3.Raspberry Piを起動する

インストールが終わったSDカードをRasPiにブチ込んで電源を入れる。
Wi-Fiドングルをつけるのを忘れないように!

4.スマホアプリの設定をする

アプリを起動するとこのような画面がでてくるのでプロタパイを選択する。
protaアプリ画面

メールアドレスの入力を求められるので入力する。

メールアドレスを入力

Prota Piを接続するアクセスポイントの情報を入力する。
アクセスポイントの設定

一旦スマホのWi-Fi設定の画面を開く。

Wi-FiアクセスポイントにProta-XXXXというSSIDが現れるはずなのでスマホを接続する。
Wi-Fiに接続

しばらく待つ。
設定反映中

うまくいくとこんにちは画面になる。
こんにちは画面

同意して先に進む。
利用規約画面

おめでとうございます!画面がでたら初期設定は完了。
スタート画面

スタートを押したあとはRaspiに接続したWi-Fiドングルが立ち上がってくるまでに少し時間がかかるので待つ。だいたい5分くらいかかる。
設定が終わるまで待つ

Wi-FiドングルのLEDが点滅しだしたら設定完了!
Wi-Fiドングル起動時

ボタンとSlackを連携する手順

1.アプリライブラリからGPIOとSlackをインストールする。

ライブラリ

GPIO

Slack

2.GPIOの設定をする。

今回はわかりやすくGPIO21を使おうと思うのでGPIO21をタップする。
GPIO21

GPIO21_設定内容
・INTERRUPT
・PULL UP

にチェックしてSET

3.SlackとPurota Spaceを連携させる。

Slackをインストールしていない人はあらかじめインストールしておいてください。

Slack - Business Communication for Teams

Slack – Business Communication for Teams
無料
posted with アプリーチ

連携が済んだらPost toを指定する。
今回はテストなので#generalにした。
Post to

4.Raspiと押しボタンスイッチを接続する。

こんな感じで配線する。実験なので適当でいいw

GPIO配線図

5.ストーリーを設定する。

ここまでできたらボタンが押されたらSlackに通知を送るという動作を作る。

ライブラリからStoriesを選択する。
ストーリー設定

こんな感じに設定してストーリーを保存する。
story設定

GPIO21が押されたら、Srackのgeneralに”ボタンが押されました。”というテキストメッセージを送信するという意味になっている。
プログラミングはほとんどわからないので詳しいことはググってほしいw

以上の設定が終わったらボタンを押しまくってみよう。

動画あげときます。

スポンサーリンク

まとめ

かなり端折ったけど、何もできない自分にもできたんでおそらく誰でもできると思うw
これを使って宅配ボックスにナニかがブチ込まれたら通知とか、インターフォン自動化してオートロック突破とかやってみたい。

Wi-Fiドングル持ってない人はこれオススメね!今回使ってるのと同じやつだから動作ok!

-Prota Pi, Raspberry Pi, スマートホーム
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ガジェット情報
スマホゲームの攻略情報等を載せていきます。