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MicroBot Pushを使ってオートロックをセルフ解除する。

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MicroBot Pushを使ってオートロックをセルフ解除する。
放置されてたRaspberry Pi 2のHUB化に成功したのでMicroBot Pushを使ってマンションのオートロックをセルフ解除できるようにした。
MicroBot Pushのセットアップの仕方とやったことについて書く。

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今回購入したもの

MicroBot Push
Bluetooth ドングル

強力な両面テープ

今回購入したもの

自宅のインターフォンは受話器を上げないと開錠できないタイプなのでMicroBotPushを2個購入。
あとはRaspberry PiとMicroBot Pushの接続がBluetoothになのでドングルも合わせて購入した。

MicroBot Pushとは

物理的なスイッチをスマートフォンの操作で押せるようにするためのガジェット。
今回はこいつを使ってネットに繋ぐことができない物理スイッチをスマートフォンで制御してみる。

1.Microbot Push開封

microbotpush開封
箱の中身はいたってシンプル。
・MicroBot Push本体
・高さ調整用のパーツ

入っているのはこれだけ。

microbotpush本体
本体はこのような形状になっている。
側面にある○にタッチするとスマホを経由しなくてもボタンを押すことができる。

大きさはこのくらい。
microbotpush大きさ

裏面には電源スイッチとmicroUSBの充電端子がついている。
microbotpush裏面

充電するとこんな感じになる。
microbotpush 充電中

高さ調整用のパーツは3枚
microbotpush台座

パーツは3枚重なった状態で入っているので、一枚ずつ使いたければバラバラにする必要があるのだが、これが硬くくっついており外すのに少々手こずった。というか流血した。
流血
危険なので軍手でもはめてやったほうがいいかもしれないw

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Microbot Pushのセットアップをする。

開封したので早速セットアップへ。
Raspberry PiにはProta PiというOSをインストールして使っている。
OSのセットアップについては以下の記事に書いてある。

1.BluetoothドングルをRaspberry Piに接続

Microbot PushをRaspberry Piと接続するためにはBluetoothを使えるようにしておかなくてはならないので先に接続しておく。特に設定などは必要ないのでUSBポートに刺すだけ。
Bluetoothドングル接続

2.Microbot PushとRaspberry Piをペアリングする。

MicroBot Pushの電源をONにした状態でProta Spaceアプリを立ち上げると近くでマイクロボットを発見しました。という表示が出るので、この表示をタップしてペアリングする。
何度かMicroBot Pushの背面ボタンをタッチするように促されるのでそれに従う。
ペアリング

ペアリングが成功するとRaspberry Piに接続したBluetoothドングルが青く光る。
Bluetoothドングル

3.Microbot PushをHUB経由で使えるようにする。

以下のアプリをスマホにインストールする。

マイクロボットプッシュ

マイクロボットプッシュ
開発元:Naran inc.
無料
posted with アプリーチ

アプリを起動して左のメニューの+をタップする。
microbotpushアプリ

このような画面になるのでプロタ追加を選択する。
プロタ追加
ダイレクトペアリングでもボタンを操作することはできるが、Bluetoothの範囲外から操作することはできない。

設定がうまくいくとメニューにRaspberry Piに設定したHUBの名前が表示される。

4.Prota Spaceアプリの設定をする。

AppライブラリからMicrobot Pushのアプリを有効にすると、さっき登録したMicrobot Pushの設定ができるようになる。
protaspace設定

ちなみに画像はインターフォンが鳴った時に応答する用のMicroBot Pushの設定

4-1.動作時間

ボタンが押されてから元の位置に戻るまでにかかる時間の設定
ボタンの戻りがあまり早すぎると開錠することができないため、ここでは10秒でボタンが元の位置に戻るようにしてある。

4-2.キャリブレーション

ボタンを押す時に必要な力をここで調節することができる。
高さを調整したのでここはデフォルトの100%のままにしている。

4-3.モード

うちのインターフォンはオンフックで応答する仕様なのでモードは反転に設定してある。

開錠用のボタンは通常設定のままなので割愛。

ここまで設定できたらもうスマホからMicrobot Pushを操作することができるようになる。
途中経過

実際に設置してみる。

1.応答ボタン

ボタンが押されていないときは押し込んでいる状態になるように調整。
ボタンが押されると抑えているバーが縮むので受話器を上げた時と同じ動作になるという仕組み。
microbotpush装着

2.開錠ボタン

こっちは応答ボタンを押した後に押すボタン
キャリブレーションは55%に設定している。
開錠ボタン設置

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実際に動かしてみた動画

こんな感じになる。

通知の設定とか

インターフォンが応答されたり、開錠されたときはSlackに通知がくるように設定した。
通知設定

あとはバッテリーが少なくなってきた時も通知するように設定しておいた。
Slack通知

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今回のまとめと今後の課題

1.まとめ

まったく詰まることもなくあっさり設定できた。

実際にエントランスまで降りて使ってみたところ問題なく動作したのでかなり満足。

ただ、アプリのウィジェット機能がクラッシュする不具合があってすぐにボタンを操作する画面にアクセスできないのは不満だった。

この点は今後のアップデートに期待するとしよう・・・。

2.今後の課題

自宅ドア前まではキーレスで来れるようになったが、肝心の自宅ドアをスマートロック化してないので結局は鍵を持ち歩かないといけないw

つまり今は宅配ボックスに荷物を取りにいくときくらいしか今は使い道がないということになる。

これではあまり意味がないので近々自宅のドアもスマートロック化しようと思う。

やっぱり低コストで実現するならRaspberry Piをもう一台購入して自作するのが良いのだろうけど、
いかんせん面倒臭いので結局はQrio Smart Lockなんかに落ち着きそう。

ただ楽をしてQrioを導入すると制御HUBが2つになってしまってスマートじゃなくなってしまうというデメリットが・・・。

あとこれw
受話器
受話器を取っ払ってしまっては来客がきた時に会話することができなくなってしまうのでこんな無様な姿に・・。
フックみたいなのを取りつけて壁掛けできるようにしたい。

今回使用したものはAmazonから購入可能です。

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Dさん

Dさん

札幌市出身、東京都在住の28歳。 中学校時代に新聞配送を3年間。高校時代は底辺高校の中ではそこそこ優等生。 18歳の誕生日には現金12万5千円と着替え数着を持ってネットで知り合った友達をあてに上京。その2カ月後ホームレスとなるもゴキブリ並の生命力と数々の恩人の手助けにより1年程かけて人並みにまで復活ー現在に至る。 渡り歩いた職業は数知れず。 スーパーのレジ打ち、コンビニ弁当工場、倉庫内作業、居酒屋ホール、老舗飲食店、出会い系のサクラ、ホストクラブ、バー店員、ピザ配達、一般事務、通信建設業、営業職等 ガジェットにハマったきっかけはW-ZERO3。 座右の銘はワクワクすることを追求し続けること。

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